お問合せ


今日は宮の森で開催中の構造見学会に、

お客様からのお問合せが数件ありました。

師走で忙しい中お越し頂き、寒い屋外で、

現場をずっと眺められている

お客様の横顔を拝見しながら、

寒くて震えていました。。。。

と、いうのは冗談ですが、

お客様からの真摯な様子やご質問に

私、武者震いをしたのは、本当です。

出来る限り誠実に対応したつもりですが、

至らない回答がありましたら、

いつでも、何度でも、質問してほしいです。


不思議なもので世間は12月に入り、

何かと忙しい時期ですが、お客様からの

お問合せが多く、あたらめてお客様の心理を

把握していない自分が情けないです。

通常、私たちは同業他社と自社を比較し、

時にはライバルとして意識したりするのですが、

私の考えるライバルは同業他社などではなく、

「お客様のニーズ」だと思っています。

例えば、これからの消費税増税や相変わらずの不況で、

住宅計画が減じていくとします。

でもそれは消費税や不況のせいではなく、

需要が少ないからだという認識を持つと思います。

需要が少ない中で仕事をするには、

出来るだけ良質のものを、

出来るだけ良いサービスで、

出来るだけ安価な値段で

提供するしかないと思います。

よく言われる、顧客満足を図るためには、

徹底的にお客様の側に立つ必要があると思いますが、

しかし、これ程むずかしいこともありません。

お客様のニーズもいっしょで、ミもフタも無い話ですが、

とにかく、お客様のお話を聞き、お客様側に立ち、

そして、想像するしかないでしょうね。















昨晩から作っている、お客様提案プランの模型です。

まだ、お客様へ提案していないので、

小さ目にパシャです。

どのようなご意見が出てくるか、今から楽しみです。

実はもう1案あり、模型もあと1個あります。

予定よりかなり遅れ気味。。。。



・・・・2徹です。






20131207

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今日のお仕事


今日は夕方からお客様のご自宅にて商談。

先程帰社して、これからひと仕事。

私が計画した3階建て住宅プランの模型を作ります。

期限は明日の夕方。

・・・・しかも、2プラン。

つまり、模型が2個。

このままでは、「簡単で雑な模型で誤魔化しちゃいなよ」

と、「悪魔のささやき」が聞こえそうなので、

ブログを借りて「宣言」しようという魂胆です。

ブログに書いてしまった以上、

出来上がった模型2個を明日のブログに

UPしたくなるものです。。。

是が非でも、皆様にお見せするため、

あまり恥ずかしいものは作れません。。。


大きいことを書いていますが、

以前紹介した模型とは縮尺が違う、

100分の1スケールの、手のひらサイズを作成するので、

模型精度は、突っ込まないで下さいませ。

・・・・あ、今から怖気づいています。






20131206

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配筋検査

 

ここのところ、毎日順調にブログを更新していたのですが、

昨日はサボっちゃいました。

一度サボると癖になるということがあるので、

今日も無理やりネタを綴ります。

ブログのアクセスを見るとネタにより変動があります。

工事ネタはやや低めで推移。

アクセス数を諦め、今日はその工事ネタです。

 















今日は配筋検査でした。

この時期はテント設営です。















さすがF値1.8です。

テント内は結構暗く画像がボケないか心配したのですが、

やっぱり、明るいレンズは使えます。

あ、カメラの話じゃないですね。。。















基礎のベース配筋と立ち上がり配筋の検査でした。

今日の日中はとても暖かく現場日和です。















スケールをあててピッチ状況の記録です。

現場の地面がドロドロだったので、間抜けな私の革靴もドロドロ。。。















地盤杭です。

テント内は革靴の機動性には冷たく、カメラのズーム頼りで

現場記録写真を撮影。



昨日、仕事の合間に5か月振りの散髪。

今朝出社すると、弊社の女性スタッフから珍しく声をかけられる。。。

髪型の事なのだが、思ったより耳の上を刈り上げられているらしい。。。

ソフトな感想を女性二名から頂くが、、、

私はその二人の感想からあるメタメッセージに気がついた。

「カッパのような変な髪型だ」ということを。

・・・・早く、髪伸びないかな。




慢性的なネタ不足と業務ビッシリの状態が、

ブログ内容に反映されていますね。

・・・・くだらないネタで、ゴメンなさい。






20131205

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土地提案


今日は恵庭と小樽で土地のご提案。

札幌→恵庭→札幌→小樽→札幌と日中はほとんど車内でした。

この時期、陽が落ちるのが早く、敷地写真を撮るのも慌てます。

そして、雪が積もると土地の地勢が分からなくなるので、

早め、早めに敷地の視察に出向いている訳です。

出向いて行き何をするかと言われると

写真撮影し、土地の形状や地勢を見て、

隣接する環境を見て、接道状況を見て、

空の抜け具合を見て、自然環境を見て、

光や風の機微を感じ、土地の雰囲気を感じ、

その地域の土地柄を感じ、近隣の雰囲気を感じ、

最後にボーっと眺めてから、その場所を後にします。






















敷地の視察後は上のような資料を作成して1物件ごとに報告します。

このような仕事は、それぞれ営業マンによってやり方は違うと思います。

実は私、この段階が非常にワクワクするのです。

もちろん、土地提案の段階ですから住宅の計画すら立ち上がっていません。

予算などは把握している場合が多いのですが、規模・形状・プランなどは、

ほぼ白紙状態です。

これは昔からなのですが、なぜワクワクするのか不思議です。


おっと、土地資料作りがあるので、このあたりで、中途半端に終わります。






20131203

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構造見学会ご来場のお礼


11月30日から12月1日にかけて

西岡で開催した構造見学会にご来場頂きまして、

誠にありがとうございます。















お越し頂いた皆様の専門知識の豊富さと、

ドキリとする鋭いご質問に私、タジタジでした。

ご来場のお客様からのアツいご要望で、

中央区宮の森で工事進行しております、

木造3階建て住宅の構造見学会を実施することになりました。

今回はロングラン開催です。

お時間が御座いましたら是非、お越し下さい。


お忙しい中、ご来場頂きました皆様方に

心より感謝申し上げます。






20131202

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完成模型


昨日に引き続き、完成模型を紹介します。















まずは、レム・コールハース風に手を写してパシャ。。。

地下1階部分と地上1階部分が分割するようにしました。















もう一枚、手を写したプレゼンテーション。















更にもう一枚。。。

これは地上1階部分から屋根を外しています。















地下1階のプランです。

敷地高低差のレベル処理が陰影を放ち、キレイです。















方向を変えて。

この模型、模型材料をふんだんに使用しているため、

結構、重いのです。















地下1階から地上1階への階段です。

勿論、手すりもバッチリ作っています。

実際の階段は、コンクリートを跳ね出したものと

鉄骨の支えによる、コンクリート製踏板の上、

踏面を木フロアで仕上げています。

なんか、書いているだけで脂っこい階段です。

工事が進行したら写真を撮って紹介します。















お風呂も作りました。

製作中、余りにも時間が掛かるため、

このあたりから模型の完成が見えなくなり、

ヤケになって、より詳細に作り込むようになりました。

人間の心理とは分からないものです。。。。















トイレです。

手洗いカウンター、手洗器、パネルヒーター、

そして便座を。。。。

ここまで来たら自己満足もイイところです。















地下1階の階段前ホールを室外から撮りました。

写真中央窓の床面から薄っすら見えるのが、

パネルヒーターです。

写真では判断出来ないくらい、細かい仕事ですが、

このパネルヒーターにも模様用紙による、

化粧が施されています。

・・・・まさにミース・ファン・デル・ローエの

「神は細部に宿る」 と、いうやつです。

あ、違いますね。。。

「紙は細部に宿る」 でした。。。。。















クライアントご夫婦の寝室です。

床レベル差による、上げ床の寝室です。

この部屋にもありますね。。。

・・・・パネルヒーター。

実際にお見せ出来ないのが、残念でなりません。。。















続いて地上1階です。

ドカーンとリビング・ダイニング・キッチンを、

広めに確保して、窓から見える景観と連続させました。















手前に見えるのはインナーガレージです。

外部バルコニーもありますね。

バルコニーの床材は目透し張りのウッドデッキです。

ウッドデッキ材はレッドシダーです。

レッドシダーの和名は一応スギですが、

詳細に説明すると「スギ属」だと思います。

川のウグイやエゾウグイと海のマルタウグイを

総称してウグイ属と分類する場合と一緒です。

・・・・例え話がズレてるかな。。。















階段のボイド空間からリビングに繋がる様子です。

このリビングから豊かな眺望が望めます。

中央にそびえる二本の柱は、鉄骨H型鋼です。

列柱をこの位置に配置することで、キッチンからリビング、

そして、窓から外部空間へ視線と意識を開放させて、

遠近法による空間認識のズレを意図しました。

意図した通りに空間を広く感じてもらえたらイイです。



この完成模型、製作期間二ヶ月。

ま、ビッチリと作業していた訳ではないのですが、

通常業務の手の空いたときにチマチマ作っていました。

製作開始は暑くてワイシャツを脱いで作業していたのですが、

完成した時は初秋の底冷えでダウンを羽織っていました。

よくハウスメーカーさんでは、立面図を模型パネルに

貼り付けて外壁や窓を模して模型を作っているのですが、

私はそれが苦手で、紹介したような白模型にこだわっています。

こだわりの理由は、私の美意識とかではなく、

お客様への提案時や、私どものプラン確認時には、この白模型

がより創造力を発揮出来るのではないかという理由です。

模型自体は白色ですが、お客様や私達の頭には無数の

色彩があると考えていて、あえて白模型にすることで、

創造性や様々な対話を発現させることが可能ではないか、

という魂胆なのです。

白模型の方が、糊つけやパネルをカットする精度が必要で

面倒なのですが、やはり白模型を作り続けたいです。

でも、この莫大な時間を擁した模型製作に、何一つ文句を

言わなかった、弊社の創造への自由度は特筆しても

良いと思います。


12月に入りましたね。

忙しい月ですが、皆様、お身体ご自愛下さいね。






20131201

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完成模型


今日は、昨日の宣言通り、

西区西野で工事進行中の住宅の、

完成模型を紹介します。

UP予定の写真が結構沢山あるので、

二回に渡り掲載します。

私の都合で恐縮ですが、

・・・・勝手に盛り上がります。。。

では、一枚目からドン!















南面のファサードです。

ファサードとは、建築物の正面という意味です。

ここの敷地は北側と西側の二面道路なので、

道路側から見れば正面は北側と西側なのですが、

模型作成者にとっては全ての方向が

「メインファサード」だったりします。















西側道路からです。

建物周辺がバウムクーヘンのように幾層にもなっているのは、

この敷地に高低差があるためです。















こちら側が北側道路面です。

インナーガレージやエントランスを配置しています。















実は、この敷地の高低差を表現するための

積層に、随分と時間を取られました。















エントランスへのアプローチです。

玄関ドアが開いています。


そう、ご覧になっている皆様が弊社へお越し頂き、

「北デザイン建築工房へお入り下さいますよう」

いつでも、ドアを開けて待っている訳なのです。。。。

・・・・タクシーと一緒です。

・・・・イヤイヤ、ベートーヴェン交響曲第五番の

「運命は扉を開く」です。

















「北側の高台から住宅を望む」ってな感じです。

ガレージシャッター横のボツボツした外壁は、

木製羽目板を厚さを変えて張るためです。















どう表現するか、大いに悩んだのが、

地下1階RC部の杉板によるコンクリート打ち放し部分でした。

杉板の割り付け寸法を正確に表現するため、

杉板型枠のサイズで一枚一枚張り付けています。















もちろん、窓サッシの枠もハマっています。
















このルーバーを糊つけするのが難儀でした。。。。

この住宅、1階部分がせり出しています。















屋根部分です。

ルーフドレンの谷も表現しています。

屋根勾配も図面通りにしてあります。

ウッドデッキで透かしたバルコニーも見えますね。















この模型の実寸サイズを説明するため撮影したのですが、

いまいちサイズ感がつかめませんね。。。。

釣果撮影のようにタバコの箱でも添えれば良かったです。















この模型、内部も相当作り込みました。

内部空間をより正確にお客様へ説明するため、

各階で分割出来るようにしています。

次回は内部の写真です。


明日からは、いよいよ12月ですね。

皆様、師走も何かとお忙しいことかと思います。

年末の締め、ひとガンバリですね。。。






20131130

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